2019年07月16日
台湾レポ 8
「関西女子サバゲ部」活動 5周年を記念して
現在の活動メンバー&お休みが取れる方で台湾旅行に行って来ました。(*・∀・*)ノ
初!海外旅行の方や台湾が初めての方もいたので主に観光や食文化に触れる「女子会」らしい旅となりました。(*^^*)

そして!念願の「九份」ヽ(*´▽)ノ♪。皆が写真を撮ってくれたので抜粋してアップしていきます。
赤い提灯にぽつぽつと明かりが灯り出すと、タイムスリップしたかのような古い家屋が優しく迎えてくれます。(*^^*)

犬や猫ちゃんが多くて、うまく共存している様子が伺えました。

「阿妹茶樓・阿妹茶酒館」湯婆婆の油屋のモデルとなったと噂されるお茶屋さん。

瓦屋根に連なる赤提灯が魅せる独特な雰囲気を醸し出している、お茶屋さんは、
かつて金鉱工場をリノベーションし再生しています。

九份を代表する老舗茶芸館で豎崎路の階段道沿いに位置します。v(・∀・*)

街全体が異郷に包まれる感覚で不思議な気分になります。

ここまで辿り着くのに凄い人の数で一旦戻り「九戸茶語」で、お茶をしながら夕暮れ時を堪能しました。(*´ω`*)

喉が渇いていたし、人ごみでユっクリ座りたかったので良かったです。
「九戸茶語」は外から見るとこちらになります。皆が撮ってた景色と建物。

夜になると赤提灯が綺麗でした。

飲み物も美味しかったです。(。・・。)

テラスに出て撮影も出来ました。まだ陽が落ちる前

陽が落ちた後では景色がガラリと変わりコレもまた良いなと思いました。(^-^)v

夕暮れ時には昼間とは違う赤提灯が創り出すノスタルジックな光景と幻想的な表情を見せてくれる街でした。(*´∇`*)

「九份の豎崎路」千と千尋の神隠しの舞台になったと噂される赤提灯の階段道

最上段まで登って見たくなって行ってみました。
なんと!Σ( ̄□ ̄;)!!「九份小学校」の正門がありました。

1910年に日本式の建築様式によって造られた小学校で
九份で最も大きなグラウンドで基隆沖の美しい海を眺めることができるそうです。(^∇^)ノ
現在の活動メンバー&お休みが取れる方で台湾旅行に行って来ました。(*・∀・*)ノ
初!海外旅行の方や台湾が初めての方もいたので主に観光や食文化に触れる「女子会」らしい旅となりました。(*^^*)
そして!念願の「九份」ヽ(*´▽)ノ♪。皆が写真を撮ってくれたので抜粋してアップしていきます。
赤い提灯にぽつぽつと明かりが灯り出すと、タイムスリップしたかのような古い家屋が優しく迎えてくれます。(*^^*)
犬や猫ちゃんが多くて、うまく共存している様子が伺えました。
「阿妹茶樓・阿妹茶酒館」湯婆婆の油屋のモデルとなったと噂されるお茶屋さん。
瓦屋根に連なる赤提灯が魅せる独特な雰囲気を醸し出している、お茶屋さんは、
かつて金鉱工場をリノベーションし再生しています。

九份を代表する老舗茶芸館で豎崎路の階段道沿いに位置します。v(・∀・*)

街全体が異郷に包まれる感覚で不思議な気分になります。
ここまで辿り着くのに凄い人の数で一旦戻り「九戸茶語」で、お茶をしながら夕暮れ時を堪能しました。(*´ω`*)

喉が渇いていたし、人ごみでユっクリ座りたかったので良かったです。
「九戸茶語」は外から見るとこちらになります。皆が撮ってた景色と建物。
夜になると赤提灯が綺麗でした。
飲み物も美味しかったです。(。・・。)
テラスに出て撮影も出来ました。まだ陽が落ちる前
陽が落ちた後では景色がガラリと変わりコレもまた良いなと思いました。(^-^)v
夕暮れ時には昼間とは違う赤提灯が創り出すノスタルジックな光景と幻想的な表情を見せてくれる街でした。(*´∇`*)
「九份の豎崎路」千と千尋の神隠しの舞台になったと噂される赤提灯の階段道

最上段まで登って見たくなって行ってみました。
なんと!Σ( ̄□ ̄;)!!「九份小学校」の正門がありました。

1910年に日本式の建築様式によって造られた小学校で
九份で最も大きなグラウンドで基隆沖の美しい海を眺めることができるそうです。(^∇^)ノ
Posted by G-SVG@West Side at 01:00
│関西女子サバゲ部