2019年07月14日
台湾レポ 6

同じ迪化街(ディーホアジェ)でも北門駅側と大橋頭駅側で雰囲気が異なるので面白い街です。
入口の雰囲気良くていっぱい撮影してました。(*・∀・*)ノ
こんな所に笛吹いてる人が居たのですねwルイルイさん撮影。
この日は大橋頭駅側から行きました。地下道を進んで迪化街へ行けます。
ノスタルジックな建物が迎えてくれて、とても良い雰囲気。(*・∀・*)
大橋頭駅側はレンガ作りの建物が多い気がしました。
「迪化街」は乾物、高級食材、漢方薬…百年老舗がずらりと並ぶ、台北で最も古い問屋街です。

迪化街という名称は1947年、中華民国政府による命名で、それまでにはいくつかの呼び名がありました。
日本統治より前に「大滔捏」の中北街と呼ばれていた箇所が現在の迪化街あたり。
提灯いっぱい、小さいのから大きな物まで種類が豊富でした。そして綺麗(*´∇`*)
これなんだったんだろ?

その後、日本統治の時代になると永楽町と呼ばれるようになり、
メインストリートは永楽町通りと呼ばれるようになりました。

屋台でご飯しました。担々麺ぽい美味しかったです。ヽ(゚∀゚)ノ
人気店で人がいっぱい並んでいたので、さっさと食べました。
スープはデムさんと、しらたまさまが食べてました。(確か)

乾物、高級食材、漢方薬…お茶なども盛りださんでした。
結構、価額設定も各店舗バラバラで商品の品ぞろえも多く見応えありました。(*^▽^*)
この日は日曜日で閉まっているお店も多かったです。
「迪化街」で明日購入する物の下見をしたり、「雲彩軒」でお土産を買ったりして
最後に量り売りの地元の方達が茶葉を購入する、お茶屋さんに行き、デムさん茶葉ご購入。
しらたまさま撮影の量り売り風景(^^♪銀色の筒状の缶すべてに様々な茶葉が入っていました。
良い香りが立ちこめてました。

その後、ショッピングセンターでビールを買いこみホテルへ戻りました。v(・∀・*)
Posted by G-SVG@West Side at 00:00
│関西女子サバゲ部