2018年11月03日
The Suicide Theory
久々の映画レビュー(^∇^)ノ
英題「エンドレス・マーダー」は2014年のオーストラリアのサスペンス映画です。
監督はドルー・ブラウン出演はスティーヴ・マウザキスとレオン・ケイン(英語版)。
トラウマを抱えた殺し屋と彼に自分を殺すように依頼した「不死身の男」の因縁を描いたミステリー映画。
あらすじ
冷酷無比の殺し屋スティーブンは3年前に最愛の妻を亡くし未だその悲しみの中で生きていた。
ある夜、スティーブンの元にパーシバルと名乗る 男から「僕を殺してくれないか」と奇妙な依頼を持ち掛けられ顔を合わせた二人。
ろくな会話も交わすことなく3発の銃弾をパーシバルの胸に打ち込 んだスティーブンは、足早にその場を立ち去り、
あっけなく事を済ませたはずだった。
しかし1カ月後、スティーブンの前に再びパーシバルが現れる。
その後、幾度となく殺害を試みるも必ず生き延びるパーシバルの生命力に、次第に疑念を抱き始めるスティーブン。
そして、パーシバルの“死の依 頼”は、自身の妻の死と何らかの関係があるのではないかと察知した時、
そこには衝撃的な真実が待ち受けているのだった…。
全体的に地味で女っ気が全くない上に少し過激な描写がありますが「運命」を感じさせ全ての伏線が最後に繋がる所がとても面白く良作です。
お暇な方は是非です(*^-^*)ゞ
英題「エンドレス・マーダー」は2014年のオーストラリアのサスペンス映画です。
監督はドルー・ブラウン出演はスティーヴ・マウザキスとレオン・ケイン(英語版)。
トラウマを抱えた殺し屋と彼に自分を殺すように依頼した「不死身の男」の因縁を描いたミステリー映画。
あらすじ
冷酷無比の殺し屋スティーブンは3年前に最愛の妻を亡くし未だその悲しみの中で生きていた。
ある夜、スティーブンの元にパーシバルと名乗る 男から「僕を殺してくれないか」と奇妙な依頼を持ち掛けられ顔を合わせた二人。
ろくな会話も交わすことなく3発の銃弾をパーシバルの胸に打ち込 んだスティーブンは、足早にその場を立ち去り、
あっけなく事を済ませたはずだった。
しかし1カ月後、スティーブンの前に再びパーシバルが現れる。
その後、幾度となく殺害を試みるも必ず生き延びるパーシバルの生命力に、次第に疑念を抱き始めるスティーブン。
そして、パーシバルの“死の依 頼”は、自身の妻の死と何らかの関係があるのではないかと察知した時、
そこには衝撃的な真実が待ち受けているのだった…。
全体的に地味で女っ気が全くない上に少し過激な描写がありますが「運命」を感じさせ全ての伏線が最後に繋がる所がとても面白く良作です。
お暇な方は是非です(*^-^*)ゞ
Posted by G-SVG@West Side at 00:00
│映画/TV