関西女子サバゲ部

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邦題「キュア　禁断の隔離病棟」は2016年のドイツとアメリカ合作のホラー映画です。
イギリスの女優兼モデルのミア・ゴス（Mia Goth）が怪演？
※フランスでのタイトルは「A Cure for Life」


あらすじ
NYの金融会社で働くロックハート（デイン・デハーン）は、
アルプスの療養所に出かけたまま戻らない社長を連れ戻すように会社から命じられる。
彼は療養所に着いてすぐに社長との面会を求めるが面会時間を過ぎていて会えない。
ホテルに戻る途中、車で事故に合い脚を骨折したロックハートは療養所に戻ることに。
そこでようやく社長に会えるが彼はすぐに行方不明となってしまう。
ロックハートは社長を捜しながら治療をしていくうちに、この施設の恐るべき秘密を知るのだった。


謎の歌を初め、古い洋館、白装束を着て円形の広間で踊る人々、門の装飾、プールでボールを持つ人達、窓のアーチ。


冷たくてシンメトリーな構図が多く物語の中盤までは各所に謎が散りばめられていて極上スリラーなのですが・・・(^-^;。


中盤から終盤にかけて段々雲行きが怪しくなってきてラストはかなり強引で雑でした。
途中までお勧めだけど（＞＜）最後は物凄く残念な仕上がりの映画です。

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8月のお誕生日はライカンで「ひろの一本釣り」に行きました。
お魚が美味しかったです。(^∇^)ノ


浜焼きでサザエ・海老・ホタテ・ハタハタの順番で焼きました。
ルイルイさんの写真画像が美味しそうで上手いな思います。(￣￢￣)


磯の香りで風味が良いのです(^^♪


このタレが美味しかったミョウジンちゃんがかけてくれました。
焼けてくるとブクブクが美味しそうでした。


でもサザエの尻尾？渦巻きの苦い所が苦手（＞＜）
海老もこんがりとｗ


バターが欲しかったｏ(≧ω≦)○ ホタテ


空調が効いてたからホッコリ掘りごたつ席で楽しめて良かった。


〆に出てきた土鍋鯛釜飯(^∇^)ノ鯛の味がしゅんで絶品でした（☆☆）


今回も皆と色んな話が出来て楽しかったです。
ライカンもお誕生日プレゼントもらってホクホク♪


今回も良い会でした。次機会があれば一本釣りがしてみたいです(￣∇￣*)ゞ

ひろの一本釣り
https://www.hotpepper.jp/strJ000762860/appearance/

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「土鍋鯛釜飯付の浜焼き堪能コース」は全7品でした♪
ルイルイさんがお料理を美味しそうに撮ってくれました！ヾ(*^｡^*)ﾉ


一心不乱に写真撮る姿が可愛いです(*^-^*)ゞむっちゃ真剣！


お造りや蛇子サラダも美味しかったのですが、




なんといってもテンション上がったのがコチラの浜焼き。
盛り付け豪快でぴちぴちさざえ・エビ・はたはた・ホタテ・野菜3種がありました。ヽ(*´▽)ノ♪


ミョウジンちゃんが火を付けてくれました。


はたはたの黒目が可愛いと皆の評判でした(^^♪


個人的にゴジラの第一形態に似てるなと思いましたｗ

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8月のお誕生日はライカンでした。ヾ(*^｡^*)ﾉ


お魚が食べたいという事で法善寺のすぐ側にある卸業者直営店の「ひろの一本釣り」へ行きました。


新鮮でお値打ち価格な海鮮居酒屋です。生簀には河豚やヒラメや色んな魚がいて魚すくいや１本釣りが体験できます。
取った魚はすぐ横のカウンターでお好みに調理してくれます。


この日は「土鍋鯛釜飯付の浜焼き堪能コース」にしました。
ここ何が嬉しいって呑み放題の中に「ヒレ酒 お一人様、一杯まで」呑めるんです(^^♪
私とルイルイさんでヒレ酒 を作ってくれる店員さんを連射で激写してみました(笑)


香ばしい良い香りが漂います。


火がボワってなって美味しいそうｗ


担当のお兄さんが親切な方でとても有難かったです。(*^-^*)ゞ


ミョウジンちゃんと私で2回も写真撮らせてもらいました！(^-^)v


写真整理してアップしていきます(^o^)/

ひろの一本釣り
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「IT」は1990年のアメリカ合衆国のホラー映画で
原作は1986年に発表されたスティーヴン・キングのホラー小説「IT」です。


2017年にリメイク版の邦題は「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」を鑑賞しました。(^∇^)ノ

あらすじ
アメリカの小さな田舎町で子供ばかりが失踪する謎の事件が多発。
弟が行方不明になっている少年ビルは仲良しの友人達と共に事件の真相を突きとめようとする。


この映画の恐ろしい所は子供だましのピエロでは無く住民たちの「家族関係の希薄さ」「大人たちの子供への無関心」が非常にストレートに描写されている所です。


90年版もそういう設定があったのですが更に家族の希薄差が増している点や、劇中に登場する子どもたち全員が家族との間にそれぞれの問題を抱えていて、
両親からの愛情を受けている子どもは1人もいないという点が作品に暗い影を落としています。
しかしその「無関心」を最も恐れているのがピエロという設定で恐ろしさを克服するという以前に「無関心」への恐怖を描いてる作品かも？と思いました。


個人的には唯一の女の子ベバリー役のソフィア・リリスが可愛かったです(^^♪今後の活躍が楽しみな女優さんです。

この映画に登場するピエロについて（ペニーワイズ）が前作90年度版は
不気味で淀んだ眼と空虚な笑顔とピエロらしいカラフルな衣装が印象深かったのですが


今作は洗練されていて中世ヨーロッパの貴族風の衣装に身を包み眼光が鋭く特徴的でした。



因みにペニーワイズの原案になったのは、
世界中を恐怖に陥れた最凶の連続殺人「ピエロ猟奇殺人事件」の歴史ではお馴染みの
キラー・クラウン「ジョン・ウェイン・ゲイシー」だと言われています。


自ら「ポゴ」というピエロに扮してイベントに参加することのあったゲイシーは
生前、自身を投影したピエロの絵を多数残しています。（シリアルキラー展より抜粋）


お話は単純でわかりやすいホラーファンタジー？仕立てでホラー初心者には見やすい作品だと思います。
ご興味ある方は是非。(^o^)/

ITオフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/itthemovie/

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